写真の撮り方

毎日、作業が完了すると私のところに報告写真が送信されてきます。

上記写真は、汚水接続管の場所を記録に残すための証拠写真です。

が、皆さんお気づきでしょうか?

これでは敷地のどの部分なのか?それどころかどこの現場のものか全くわかりません。

撮影者は現場にいるので当然わかっているのですが、将来問題が発生したときのエビデンスには全く役にたちません。


最低でもこれくらい広角に撮らなければダメです。

なお、下の写真はRC造の内装バラシの進捗状況です。


室内ですから、周りの景色や雲の形まで撮る必要もありませんので、これで十分です。

が、

これではダメなんです。

やはり、どの辺りかわかりません。

現場では作業のみならず、芸術的美的センスも問われるのです💦

ランチ~(≧◇≦)


岡崎市岩津町は、とん珍館さんの名物「とん珍飯」

白米に醤油砂糖味が強めのタマゴが敷かれ、一味が効いた鳥の空揚げが3個乗っているだけ。

ラーメン屋さんですが、ラーメン食べている人いませんでした(-_-)

お味はグーなのですが、高血圧糖尿痛風逆流性食道炎の私にはちときつい。。。

株式会社ジェヌイン

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