何屋かわからん

工事の際に、どこまで壊してよいか悩む場合があります。

誤って隣地さんの構造物まで壊してしまったら大変な事になります。

悩んだら、必ず施主様や元請様に確認をするのですが、それでも間違いが発生することもあります(( ノД`)


今回はエンジンカッターを横向きに、苦労して壊した共有塀が「実は・・・」(施主代理)

大体、言った言わないで逃げられて、我々に責任が擦り付けられるのですが、


素直にお認めになり、費用負担もするので復旧して欲しいとの事!

とは言え、これだけの工事を外注すると20万円前後・・・彼の給料がトンでしまいます(@_@)

なので、積んでみましたCB4段39丁(* ´艸`)

我ながら、初めてにしては上出来ではないでしょうか。

うちの従業員は、『無理っす!外構屋に出しましょ-』と申しておりましたが、違うんだなぁ~考え方が!

【できるか?できないのか?】ではなくて、【やるか!やらないか!】なんです。何事も。

ここ、今日のミソです。


株式会社ジェヌイン

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